富士フィルム ルナメアの口コミ

富士フィルムのルナメア使ってみました♪

富士フィルムの化粧品といえば「アスタリフト」ですが

ルナメアは、もう少し若い女性向けといった感じみたいです。


肌のターンオーバーが乱れがちになって

肌の調子が悪くなっている・・・というところを狙っているみたいです。


ビタミンEをナノ化しているところがポイントで

これによって肌のくすみをとってくれる化粧品。


お手入れのポイントとなるのが、「ふきとり美容液」です。

洗顔後スグに、コットンにつけたブライトナーで古い角質をふきとります。


角質を取るのって、ピーリングとかスクラブだったり

少しハードなお手入れという感覚があるんですが

ルナメアは、とろん!とトロミのある美容液でささっと拭くだけ。

全く刺激等はありません。


でも、使ったあとの肌はゆで玉みたいになってるんです。


肌って、こんなにすべすべだったんだ・・・というような手触りになります。

肌が固くなっていたり、ゴワゴワすると感じる人は使ってみるといいと思います。


それに、ふきとりしたあとの肌の、化粧水の浸透といったらすごいです。

スーーーっと入っていく感じ。


角質を取りすぎるのもどうなの?と思いますが、

これを使うと、要らない角質はやっぱり要らないわ(^_^;)と思っちゃいます。



写真やもっと詳しい口コミはこちらにも>>


そのままですが、「垢抜け肌」になりましたよ♪

自分で造顔マッサージ

自分でマッサージするのは、その目的としては色々有りますが、顔やせをしたいと思っているような人も多いだろうと思います。

顔やせのマッサージとして著名になった感じのものが田中宥久子が考案された造顔マッサージで、一時期TVで沢山放送されていたのも有って知っているような人は多いだろうと思います。

造顔マッサージは顔の筋肉を鍛える事によって顔を造っていくと言う考え方のマッサージになります。

3分間行うだけで顔の形が変わると有って大評判ですが、1度だけじゃなくて定期的に続けていく事も大事です。

造顔マッサージは普通のフェイシャルマッサージに比べると強めのマッサージで、顔に蓄積されてしまった老廃物を耳周辺、鎖骨周辺に有るリンパ節に流していき、輩出して行きます。それによりむくみが取れスッキリとしたイメージの顔になります。

また顔の筋肉が凝っているのも現代人の女性の特徴とも言えますので、それを解してあげると言う意味合いもあります。

手でやるのは難しいと言うケースに関してはスプーンの裏側を使って行ってもよいです。

そして、造顔マッサージをするタイミングとしてはお風呂から上がった後等、血行がよい時に行う感じのものがオススメです。